「ぼくを つくってくれて ありがとう。
おれいに もりの クリスマスパーティーに
しょうたいするよ。さあ、めをつぶって」
もういいよ、というこえで めをあけると
そこは もりのどうぶつたちの
ひろばでした。おおきなクリスマスツリー
をかこんでウサギやキツネ、サルにシカ
キツツキたちが にぎやかにおどっています。
フクロウのおじさんが とんできていいました。
「さおりちゃん、よくきてくださいました。
いっしょに クリスマスを いわいましょう。」
さおりちゃんが どうぶつたちと
ゆかいに あそんでいると
シロクマさんが おもたそうな ふくろを
かついで やってきました。
「サンタさんから プレゼントだよ」
みんな うれしくて おおさわぎで
それぞれの つつみを あけてみました。
リスさんには ながいしっぽを
きれいにとかすくし。
クマさんには はちみついりのつぼ。
ウサギさんには なわとびのなわ。
見開きページ・文章は入りません。
でも さおりちゃんは しょんぼりしています。
だって プレゼントが みあたりません。
「だいじょうぶだよ。さおりちゃんのは もう
おうちに とどいてるからね」
ゆきだるまが おしえてくれました。
「みんな、よかったね。
サンタさんに おれいにいこうよ!」
ウサギさんが おおきなこえでいいました。
「じゃあ、ぼくが サンタさんのいえに
つれていってあげるよ」
ゆきだるまのこたえに
さおりちゃんとどうぶつたちは
おおよろこびです。
「いいかい?ぼくのうしろに つかまって」
さいしょは さおりちゃん。
そのあとに リスさんとキツネさん。
つぎつぎに もりじゅうの どうぶつたちが
いちれつに つながって
さあ しゅっぱつです。
さおりちゃんたちは すごいスピードで
そらに かがやきはじめた ほしのあいだを
とんでいきます。
あんまり はやく とんだので、
さとるくんがつけてくれた ゆきだるまの
あかいボタンが ながれぼしのように
とんでいってしまいました。
サンタさんのいえにつくと
みんなで こえをそろえて いいました。
「サンタさん、プレゼント ありがとう」
「みんなが よろこんでくれて ほんとに
よかった。さおりちゃん、よくきたね。
あえてうれしいよ」
サンタさんは ニコニコわらいながら
さおりちゃんの てをとっていいました。
「おや、ゆきだるまくんのボタンが
とれてしまったようだね。
では この あおいボタンをつけて
あげよう。 わしは また プレゼントを
くばりにいかなければならん。
みんな げんきでな。」
そして クリスマスのひ。
さおりちゃんが めざめると
まくらもとに プレゼントが ありました。
「あっ!サンタさんが とどけてくれたんだ。
あれ、ゆきだるまさんは?」
さおりちゃんが にわに とびでてみると
ゆきだるまは ぽつんと
きのうと おなじところに ありました。
さとるくんがやってきて ゆきだるまをみて
ふしぎそうなかおで いいました。
「おかしいな。たしか あかいボタンを
つけたはずなのに・・・」
ゆきだるまは さおりちゃんのほうを
そっとみて いたずらっぽく
わらいました。
さおりちゃん→注文フォームの
主人公の愛称の所が入ります。
さおりちゃん→注文フォームの
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さおりちゃん→注文フォームの
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さとるくん→注文フォームの
ご家族の方2名の2が入ります。
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主人公の愛称の所が入ります。
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さとるくん→注文フォームの
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